足立区議会 2023-03-01 令和 5年 3月 1日議会運営委員会-03月01日-01号
これは、1番の学校施設管理事務における、学校工事におけるコスト分析・縮減方策検討のための委託経費が増要因となっております。 8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。 ◎区議会事務局長 9ページを御覧ください。
これは、1番の学校施設管理事務における、学校工事におけるコスト分析・縮減方策検討のための委託経費が増要因となっております。 8ページは、特定目的基金の積立状況でございます。⑭番が、今回1号補正取崩後の基金残高となっております。 ○新井ひでお 委員長 次に、議事日程(第4号)についてを議題とします。 ◎区議会事務局長 9ページを御覧ください。
4の学校施設開放につきましては、基本的な感染防止対策を行った上での施設開放を、そして、5の図書館・図書室・図書館カウンターにつきましても、これまでと同様でございますが、感染防止対策を徹底した上で、通常どおり運営等を行ってございます。
◆高岡じゅん子 委員 新BOP、午前中は子どもたちは授業を受けているので使わないという形で、学校施設の空き時間の有効活用ということを注目されてきた中で、なかなか進みにくい中で、これはもし実現するんでしたらなかなか面白い視点ではないかなと。
本工事は、世田谷区立八幡中学校一部改築整備方針に基づき、学校施設の改築工事を行うものでございます。本件は予定価格が一億八千万円以上の工事請負契約であることから、世田谷区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第二条の規定に基づきまして、第一回区議会定例会に議案として提出する予定のものでございます。 入札は、令和四年十二月二十一日に一般競争入札により行いました。
一方、隣の学校の部分で申し上げると、学校開放、今回千川中学校入ったときに行いますので、そこで開放管理員さんがいらっしゃいますので、そういった学校施設の中で、例えば会議室に使えるようなスペースを御用意して、そういったところも活用していくということも、手段の一つとしては考えられると思います。
名前のこともそうなんですけども、結局、小学校は小学校だし、中学校は中学校なのに、施設一体型になるとそれぞれの法律が適用されなくて、小中一貫型として、校庭も全て、それぞれ小学校・中学校の規定をクリアしなくてもいいし、学校施設についても双方で活用してもいいですよっていうふうになってしまうし、それは小中一貫型学校になっていいのかなっていう議論になると思うんですよ。
ですから、先ほど大声がある場合人数制限と言うけれども、学校施設以外は通常の合唱であっても大声がある人数制限には入らない。つまり、今、事実上、人数制限はないわけです。それがガイドラインなのだよね、国の方の対処方針でもあると。
しかしながら、昨今の急激に建設費が高騰している状況等を踏まえますと、今回の結果を受けまして、整備手法や発注手法、また概算事業費等につきまして改めて検討の必要があり、また、施設規模・機能等につきましては、学校施設のZEB化や医療的ケア児への対応等を反映させる必要がございます。
そうすると、本来なら学校施設がメインとしての在り方なのに、一般利用者の利用率向上というのが大きなポイントになって、今回、事業者決定されているというと、本来の目的から事業者が選ばれた理由というのが違くなっているとは思いませんか。 ◎学務課長 今回の審査会の結果で比べてみますと、一般利用者の取組のところで点数が高かったというところで、そのような説明をさせていただいております。
令和3年3月に策定した足立区学校施設の個別計画には、宮城小学校が水害対策のため優先的に改築を実施する学校として選定されております。改築の際には、昇降機の設置や体育館を上層階に配置するなど水災害対策の視点も含めた整備を行ってまいります。 ○たがた直昭 副議長 次に、42番古性重則議員。 [古性重則議員登壇] ◆古性重則 議員 令和4年も間もなく幕を閉じようとしております。
◆石川すみえ 次、大規模化対応のところで、将来推計を踏まえて慎重に検討すべきということと、過度に大規模化が進んでいる学校については、学校施設の拡充や必要な人員確保などの運営上の配慮を検討するということがありまして、施設の拡充や必要な人員確保の運営上の配慮というのは具体的にどういったことなのか教えてください。
学校用務は学校施設管理とその周辺業務であります。平成21年度以降、毎年、プロポーザル方式による事業者選定が実施され、提案及び業務実績の蓄積により、その業務仕様は十分詳細が固められていると考えられ、プロポーザル方式により新たな提案を徴収する必要はないと思われます。 2点目、法令、及び足立区のプロポーザル方式に係る諸規定該当性に疑問があることでございます。
また、区内全ての公立小中学校が地域の避難所になっており、防災機能の強化の観点からも、学校施設の老朽化対策、施設整備は喫緊の課題です。校舎の建て替え予定を後ろ倒しにして予算を確保するような進め方は断じて許されるべきことではありません。給食費無償化を進める前にもっとやるべきことがあるのではないでしょうか。優先順位を考えていただきたい。改めて区の見解を伺います。
板橋区では、学校施設開放事業として、区立小学校の校庭を子どもの遊び場として開放しています。令和元年の決算総括質問で、私はこの子ども遊び場でのキャッチボール許可を求めました。当時は、軟式ボールでのキャッチボールが禁止されていましたが、指導員も配置されていることから、指導員の管理の下にキャッチボールを許可することを求めました。
また、教育課題に目を移しますと、教科担任制への対応やいじめ・不登校対策などソフト面の課題に加え、老朽化した学校施設の改築もまた待ったなしの問題です。公共施設等総合管理計画によると、学校施設の更新、改修経費は平成二十九年度から十年間合計で約六百八十二億円を見込む一方、令和九年度からの十年間では約一千五百八十八億円と二倍以上の大幅増を想定しています。財源は幾らあっても足りません。
一定、それは学校施設じゃないので、介護施設等行くと死角がないように必ずカーブミラーつけているんです。どこの位置からもこの通りは見えるっていう形で、ご高齢の方がほら急に倒れている場合もあるわけなんで、そういうようなこともあるので、そういうものを併用しながら死角をなくす努力が僕は一番いいんだと思います。これはもう要望です。これは変えたほうがいいと思います、これ。悪い人が巡回している場合があるから。
今、我々は学校施設の老朽化という大きな波がやってくるという危機に瀕しています。これは我が国にとって初めて直面する課題と言っても過言ではないでしょう。 第二次ベビーブーム世代の増加に伴い、昭和四十年代後半から五十年代にかけて、日本全国で多くの学校施設が建設されました。現在、国、地方とも厳しい財政状況の中で、これらの施設の更新時期を迎えつつあります。
学校施設の安全確認や保護者対応の業務もあることから、多くの教職員が避難所業務に関わることは難しい面もありますが、訓練などを通じて、災害時に円滑に避難所開設・運営の支援が行えるよう努めてまいります。 以上、お答えさせていただきました。 ◆一番(山中りえ子議員) 細かい点にも丁寧にお答えいただきましてありがとうございました。
志村小学校・志村第四中学校の小中一貫型学校(施設一体型)の施設整備方針が策定されました。小中一貫校の設置については、大規模化への懸念や、運動場など必要なスペースが確保できない、または災害時の対応など、様々な課題が払拭できず、設置を見送るべきとの意見が少なくありません。こうした意見に耳を傾けず、決めたこととして粛々と進める姿勢は問題です。区の住宅施策はどうでしょうか。
活動場所としては学校施設やスポーツなど、困窮世帯への会費の補助なども、軽減を実施するということが載ってありました。部活の目的というのが、子どもが運動また文化活動を楽しむことにあるということなので、ここは大切にしなくてはいけないのかなと考えます。